HR-330のページ

特長

HR-330イメージ写真

N値が低い(N=10以内)であれば圧入だけで打込むことができ、セメントミルク工法と比べて打設スピードが格段に早く、プラントや発電機などの機材が不要となり工費の節減ができます。また、残土等の発生が無いので現場がきれいに施工できます。

N値の高い地盤あるいは障害等があって圧入できない場合は、オーガを装備していますので、先行削孔により圧入することができます。

高速圧入

圧入シリンダーの油圧回路には、高速で作動させる為の増速回路を組み込み、1ストローク(往復1m)を10秒程度で伸縮することができます。
チャックを上昇させる時には高速で、圧入時(下降)には適正スピードで作動しますので、効率良く施工ができます。

無振動・低騒音で圧入、引抜

油圧シリンダーより杭材を地盤に圧入しますので無振動で施工ができ、周辺地盤の緩み等がありません。また、ベースマシンが低騒音の指定を受けていれば環境に合った施工ができます。

運転らくらく

壁際ゼロの施工が可能

チャック装置は、H鋼のフランジ部を挟み、反対側のフランジ部はオープンな状態なので、壁際ゼロの状態でH鋼打設することができます。

油圧によるチャックの旋回機構

チャック装置は、油圧シリンダーにより左右18.5°ずつ旋回することができます。リーダの回転とチャック装置の回転により杭芯を容易に合わすことができます。

発電機・油圧ユニットが不要

HR-330の油圧源はベースマシンから取り出しますので、油圧ユニット,発電機が不要です。

リモート操作で運転らくらく

HR-330の操作は、運転席に設けたスイッチボックスで行いますので圧入機の挙動を把握しながら杭を打込むことができます。また、オプションで圧入機本体にチャック装置の旋回スイッチを取付けることもできます。